代表挨拶

代表挨拶毎日の生活に必要不可欠な住まいと設備に関わらせていただき、おかげさまで親子2代にわたり地域密着で半世紀が過ぎました。地域の事業者として今、何をしなければならないか、何ができるのか、日々問いかけながら仕事をさせていただいております。

当社は昭和28年11月個人経営として開業し、昭和61年1月14日に会社として設立いたしました。2代目の長男として生まれ育った私は、迷うことなく父の後を継ぎ、はじめは冷めた気持ちで仕事をしていました。これまでの住宅電気設備に加え、企業の下請けとして工業生産装置の制御工事にも乗り出し、取引関連も広がり大変忙しくしていました。

しかし、元請けからの注文を忠実に守り、指定どおりに収める自分のしている仕事の範囲はつかめても、その前後が見えない。また、取引が多岐に渡り、他府県の取引先も多くなり、地域の事業者としての存在意義みたいなものに疑問を感じながらも、日々の業務に追われ月日がながれました。

ある日水回り設備の修理で、依頼者を訪問した時の事でした。その方は私に住居の不安を切々と訴えてこられたのです。頼りにしてくださる依頼者の相談に乗っていく中で、大きな気づきがありました。

それは、「人は家に対して、様々な思いや夢を抱いている」ということ。それを知った私は、自分の残りの「人生すべてをかけて取り組もう」、と心に誓ったのでした。

これまでの受け身のやり方ではいけない、「自分の納得の行く丁寧な仕事」を行っていこうと考えました。でも一からのスタートではなく、これまでのものづくりの経験や実績はすぐにお客様にお返し出来る形で役に立ちました。

「顔の見えるお付き合いがしたい」
それが、今の形となっています

代表取締役社長 高橋 勉